喫煙が髪の毛にのどうような悪影響を与えるのか?
一般的に、喫煙は体に害を及ぼすものとして知られています。
では毛髪への影響はといえば、ニコチンは血管を収縮させる作用があるので喫煙によって血液循環が悪くなり、頭皮に送るべき栄養量が減るだけでなく、体内のビタミンCも破壊してしまうとか。
さらにはストレスをつくる原因にもなり、そのストレスによって頭皮の弾力が低下することも・・・。
頭皮が不健康状態になってしまえば、当然ながら髪の成長を阻害する上、肌荒れやしみ、そしてそばかすの原因にもなりかねません。
ちなみに厚生労働省研究班の研究(平成18年度)によれば、喫煙は40歳男性で約5年、女性で約4年ほど、非喫煙者に比べて余命が短いと発表されています。
喫煙はがんの発症率を上げることでも知られています。
喫煙単独で見てもがんの原因のなんと30%も占めていますし、たばこの煙はニコチンをはじめ発がん物質、発がん促進物質、その他多くの種類の有害物質など人体に悪影響を及ぼすもののオンパレード。
銘柄によっては低ニコチン、低タールもありますし、他の銘柄に比べればある程度の軽減はできるものの、それでも非喫煙者よりもリスクが高いのは避けられませんし、歯周病の原因にもなるといわれています。
喫煙はまさに良いところなし!ですね。
髪に悩みを抱えている方の中には育毛シャンプーを使っている方も多いと思いますが、喫煙を含めた生活習慣を見直すことも健康な髪づくりには大切な要素。
まずは本数を減らすことから始めましょう。
